2011年06月30日

ゴミ箱をリカバリする

いったんゴミ箱に捨ててしまったものを、必要に応じて復元できるというアイデア。

・・・と言ってもパソコンの話ではない。これと同じことを現実でやってしまおうという試みである。
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捨てたゴミは、回収業者によって番号やバーコードが貼られ、数日間保管してくれる。

しまった!まちがえて必要なものを捨ててしまった!というときには、あわてずに業者に連絡する。

すると、バーコードで照合して、いったん捨てたゴミを業者が返品してくれる、というもの。

でも、パソコンのゴミ箱リカバリでも、中身がグチャグチャになってたりすることもあるわけで。

これが現実となると、幸いゴミが戻ってきたとしても、腐敗しきったゴミの中、そこから必要なものを探し出す作業は阿鼻叫喚地獄絵図がくりひろげられることまちがいなし。


たのんます
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2011年06月29日

IT文明よどこへゆく

先日僕もようやくiPhoneに切り替えたのだが。

これはスゴイと感心すると同時に、一抹の寂しさと不安をおぼえてしまうのは僕だけか。

とにかくiPhoneだけでなんでもできてしまうのである。電話、メール、カメラ、ミュージックプレーヤー機能はもちろん、現在位置検索、方位磁石、アプリ次第ではゲームにも本にも外国語教材にもなる。

少年探偵団やジェームス・ボンドも裸足で逃げ出す秘密道具である。これまでのケータイにもこうした機能はあったが、スマートフォンの登場で、行きつくところまで行ってしまった感がある。もちろん、テクノロジーはさらに進んでいくのだろうが。

僕が感じる「寂しさ」とは、これまではメカトロニクスや電気工学の領域だったものが、ほとんど「ソフトウェア」でできるようになってしまったという寂しさね。

「不安」は、「人類よどこへゆく!?」という漠然とした不安。孫正義が「あと300年もすれば、すべての発明はコンピュータがするようになる」と言っていたが、この大ボラも妙に生々しく聞こえてくる。その先にあるのは、映画『マトリックス』みたいなディストピア(考え方によってはユートピアなのだが)のように思えてならんのだが。

ともかく、子ども時代にあこがれた「探偵捜査キット」などと称する少年向けおもちゃを、ふとなつかしく思い出したりするわけで。

さて、iPhoneと同様の機能を持つメカを、たとえば80年代の技術だけでつくったらどうなるだろう。
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上記の絵、言っとくけどたぶん長さ50センチ、重量20キロくらいにはなるはずです。

ついている機能は次のとおり。

・移動電話(昔のやたらとデカイやつ)
・テレビ(もちろんブラウン管使用)
・テープレコーダー
・メモ機能(実際に紙製のメモとペンがついている)
・地図(これも紙製。ただし耐水紙使用)
・ヘッドホン使用可能。ハンドマイクによる録音可能。
・カメラ内蔵(110フィルム使用)
・温度計&湿度計
・ハム無線機内蔵(よって免許がいる)

80年代の技術だから、ネットを見たり電子メールを送ったりすることはできない。代わりにアマチュア無線ができるところがミソか。

もちろん、こんな製品があったとしても僕はほしくない。

iPhoneのほうがいいに決まっている。

たのんます
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2011年06月28日

太陽光をはねかえせ!

だんだん暑くなってきた・・・。

クーラーはまだつけてない。

というか先日誘惑に負けてクーラーをつけようとしたら、電源が入らなかった! 調べたところ、壊れているのクーラーでなくてなぜかコンセントのほうだった。とにかくそれを理由に、まだまだふんばるつもり。

ドアとベランダの窓を開ければ、細長い部屋なのでけっこう風が通っていく。

扇風機はあるが、千円かそこらで買った、USBで動く卓上扇風機。まあ大半はパソコンの前にいるので、これで事足りる。当分は。

しかし室内はどうしてこうも熱気がたまるのだろう。

気温30度のはずが、室内は35度だったりする。

たぶん太陽の光がマンション全体を暖めていると見た。
家全体を鏡張りにして太陽光をはね返すってのはどうだろう。
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冬場は自動的に、黒色のガラスに変わり、熱を吸収して室内を暖めてくれる。

ところで僕は、屋根に太陽電池をとりつけた家はあまり熱がこもらないんではないかと考える。素人考えですが。

現在の太陽電池パネルのエネルギー変換効率は20%程度。残りの80%は反射されるか、パネルか屋根に熱となって吸収される。太陽電池が普及し、変換効率がさらによくなって太陽光の大半を電気に変えられるようになれば、近い将来、都心部でもけっこう涼しくなるのではないか。

でもこんなニュースもある。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110615001

2020年から太陽の活動が弱まってミニ氷河期がくるかも?というニュース。

10年後には打って変わって、「もっと地球を温暖化させよう!」とみんな騒いでたりして。

たのんます
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2011年06月27日

あとのせサクサク

カップめんのうどんとそばなら、断然そばが好きである。

それも「緑のたぬき」じゃなくて「どん兵衛天ぷらそば」がよい。あの、麺ができてから乗せる「あとのせサクサク天ぷら」がよい。

だがこの「あとのせサクサク天ぷら」には、ちょっとしたヤな思い出がある。

昔コンビニでバイトしていた頃、チンピラ風のにいちゃんが「どん兵衛天ぷらそば」を買い、お湯を入れてくれと言った。当時は「あとのせ」が出始めた頃で、それを知っていた僕は気をきかせたつもりで、湯を入れたどん兵衛のフタの上に天ぷらを置いて差し出したのである。

するとにいちゃん、チッと舌打ちをし、「なんで具を入れてくれへんねん」と言いたげに僕をにらんだのである。説明するとよけいに面倒なことになりそうだったので、僕はただ小声であやまったのだった。

俺は悪くないズラ! ぜんぶ日清が悪いズラ!(銭ゲバ風)

まあ大した思い出ではないのだが、カップめんというのは意外と面倒な部分もある。
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1.粉末スープは別パックにせず、最初から麺にまぶしておいてほしい! 日清チキンラーメンはそれができているではないか。

2.「あとのせサクサク天ぷら」、あれも別パックになっているから面倒だ! むき出しのまま、フタの裏にでも貼り付けておいてくれ! 麺ができた段階で落とすだけですむから。

まあ、ホントにどうでもいい提案なんですけど。

たのんます
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2011年06月26日

印鑑か署名か

日本では何かにつけて印鑑を使用するけど、欧米はサイン(署名)の文化やね。

実は印鑑よりもサインのほうが、信頼度は高いらしい。

印鑑は盗まれたり偽造されたりする可能性があるけれど、サインは真似て書いても、筆跡鑑定でかなりの精度で真偽がわかるそうな。

でも印鑑は「押しました!」という重みというか実感みたいなものがあって、それが良いところか。

ちなみに、押印でも署名でも、法的効力はほぼいっしょだそうな。

余談だが、長いアメリカ駐在生活からもどってきた親父が、会社で安物のハンコを使っていたら、部下がおそるおそるやってきてこんなことをきいてきたそうだ。

「あのう、私の印鑑、部長よりも小さいものに代えたほうがよろしいでしょうか」

そんなこんなで、親父は一時期、日本で働くのに嫌気がさしていた。最近はこんな奇妙な上下社会の慣習は減ったかもしれないけれど。

ところで、こんなものはどうでしょう。
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印鑑とサインの融合!

自分の手書きのサインを渡したら、それを印鑑にしてくれるというサービス。

もっとも、これでは筆跡鑑定なんて意味ないし、なんのメリットもない印鑑ですが。

そういえば高校時代、自分の顔をデフォルメしたハンコを持っている数学の先生がいて、テストのたびにそれを答案に押して生徒に返却していた。でも僕は救いようもなく点数が悪くて、そのハンコの顔を見るたびにいやな気分がしたものである。

たのんます
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