2011年06月15日

スペースシャトルよさらば

アメリカはNASAが誇るスペースシャトル、今年中に打ち上げ終了だそうな。

再利用できる宇宙船として、鳴り物入りで登場したものの、再利用したほうがメンテ費用がかかり、かえって割高であることが判明(アポロ計画などの使い捨てロケットのほうが実は安くつく)。さらには2度の墜落事故を起こし、なんだかんだで今年で引退、とのこと。

とういうわけで、現在地球軌道を回っている国際宇宙ステーションを行き来できるのは、ロシアのソユーズ宇宙船のみ。アメリカは次世代の宇宙船を開発中だが、いつ完成するのかわからん状況。

人工衛星の打ち上げ(1957年)から人類の月着陸(1969年)まで、わずか10年足らずで宇宙進出は飛躍的に進んだ。この調子なら、21世紀初頭には人類は火星その他の惑星に住むようになってるんではないかと子どもの頃思ったが、現実はほとんど進んでいない。

ようするに昔は、アメリカとソ連が負けるものかと競争してたので、意地で宇宙開発してたのね。いまは競争する必要がない。そもそも、宇宙に行ったところで金儲けにもならん。宇宙開発って、ビジネスとしては全然おいしくないわけだ。少なくともいまのところは。

さて、低コストで宇宙に行く方法を各国が研究しているが、こんなのはどうでしょう。
0067.jpg
大気圏を突き抜けるほどの巨大観覧車をつくり、それにロケットを乗せて飛ばす!

ま、いろいろ考え出すと全然現実的な方法じゃないけれど。

そういえば、宇宙ステーションと地上とを、ものすごく長いエレベータでつなぐ!という案も昔からあるね。もちろん実現には至っていない。


たのんます
posted by にあごのすけ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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