2011年07月11日

インターネットにCMを

いやはや、便利な時代になりました。

インターネットの登場によって、どんな映像でも音楽でもタダで視聴できる。小説も読める。自分から情報発信して、時にはマスコミ以上の影響を世界に与えることもできる。

メディア学者マクルーハンだったか、彼の追従者が言ったか忘れたが、「新しい技術の普及は特権階級を衰退させる」というテーゼがある。

中世ヨーロッパでは、聖書は教会という特権階級だけが所有できるものだったが、印刷技術の発達により誰でも手にとって読めるようになり、教会の権威は失墜、宗教改革がおこった。

現在、ネットの普及でも似たようなことが起こっている。

かつては一部の選ばれた者たちしかできなかったこと、映画制作や音楽制作、ニュースの発信などが、いまでは素人があまりにも簡単にできるようになった。

もちろんそれによって、全体の質はさがったのであるが。

さて、以上は実はあんまり関係ない話。

インターネット広告ってあんまし効果ないことない?

仕事柄、ネット広告はいろいろやってみたことがあるのだが、どうも思ったような効果が出ない。もっとも、ネット以外の広告だってそういうものなのかもしれないが。

テレビ番組は15分かそこらおきにCMが入る。見ていた番組がいちいち中断されるのだが、みんなそういうものだと思ってあまり文句は言わない。

では、インターネットのブラウザに、定期的に広告が流れるようになったらどうだろう。
0098.jpg
Youtubeを見たりネットニュースを見たりしていたら突然画面が切り替わり、半強制的にCMを見せられるというもの。

テレビがそうだからネットもそうであってよさそうなものだが、実際こんなシステムになったらきっと暴動が起こるだろう。

もちろん僕だっていやである。


たのんます
posted by にあごのすけ at 18:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | ITアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
youtubeは再生リストで再生してると時々CM流れるよ(´・д・`) ヤダ
Posted by ゆう at 2011年07月12日 19:58
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