2011年07月26日

CDを立体化

大学時代、CDを超える大容量記憶媒体がつくれないかと、こんなものを考えた。
0110.jpg
CD(コンパクトディスク)ならぬCS(コンパクトスフィア)

CDは平べったい。これをいっそ立体的な球体にしていまえば、もっと容量が大きくなるはずだ、という発想。

舐めているうちにどんどん色が変わっていくアメ(知らん?)みたいに、多層構造にしておく。読み取るレーザーの焦点を変えたり屈折率のちがいを利用して、各層から情報を取り出す。

当時僕は理工学部生で、勉強はできんがアイデアだけはあった。光学系にくわしい友人に共同研究をもちかけたが、一笑ににふされた。

でもこれって、現在のDVDと発想は同じなんよね。

多層構造のDVDも、レーザーの焦点を変えることによって、各層から情報を読み取る。

色々なことを考えていると、こういう「しまった!」ということがよくある。あのとき特許をとっておけば、今頃億万長者になっていたかもしれない。

ちなみにこれを、「逃がした魚は大きい」または「捕らぬ狸の皮算用」という。


たのんます
posted by にあごのすけ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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