2011年08月12日

へそを改造する

「へそ」というのは謎の器官である。

胎児の時は、誰でもへそから臍帯(へそのお)を通じて母体とつながっていたわけである。

生まれ落ち、母親から切り離された瞬間からへそのおは腐り始め、やがて自然に取れる。「へそ」はつまりは、へそのおが取れた後の傷跡ということらしい。

余談だが、「アダムとイブにへそはあったか?」ということを、神学者や哲学者が大マジメに議論していた時代があった。どうでもいいことだが。

さて、かつては誰もがへそを通じて、酸素や栄養分など、生存に必要なものをすべてまかなっていたのである。ということは、へそに改造手術をほどこせば、いまでもそれが可能なのではないか?
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点滴より手軽で、経口よりも効果的な栄養補給法。使用していないときは、へそにフタをしておき、感染などを防ぐ。

絵に描くとマヌケだが、たとえばこれを応用して、いままで考えられなかった長期間にわたって船外活動ができる宇宙服や潜水服を実現できるかもしれない。


たのんます
posted by にあごのすけ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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