2011年08月23日

ひきこもり対策

90年代末、日本における「ひきこもり」という問題を最初に大々的に紹介したのは、斉藤環という精神科医である。

ところがこの人、アニメ、マンガ、映画にやたら詳しく、評論をたくさん書いているサブカル系の人なのだった。さらには、ひきこもりは精神的に自己完結しているという点で人間のひとつの理想型であるとさえ言っている。

ひきこもりを紹介した学者は実はひきこもりを肯定していた、という奇妙な話。

僕は、ひきこもりに関しては特に意見はない。本人と家族が納得できていればそれでいい(ほとんどの場合納得できていないから問題なのだが)。

僕はむしろ、ひきこもりが不可能になったことが現代人の悩みなんじゃないかと感じている。家にこもっていても、ネットやケータイなどでいくらでも外とつながれる。『孤独』になることが困難になってしまった。中途半端に外とつながっているから、物事がいっこうに変化しないし、変えようともしない。

『孤独』が社会問題になるとすれば、それはひきこもりではなく、独居老人のほうであろう。

とはいえ、ひきこもり息子をなんとかしたいと思っている親御さんは多いことだろう。そんな一家のために、こんな荒療治はいかが。
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ひきこもりが外界とつながっているインターネットやテレビの情報をジャックする。

そして別の情報を流してしまうのだ。

『地球に隕石が衝突する!』といったデマ情報を流して動揺させるのもよし。外に出たくなるような情報をひそかに紛れ込ませるもよし。

一歩まちがえば洗脳になってしまうが。まあ、案ということで。


たのんます
posted by にあごのすけ at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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