2011年09月02日

歩行者を誘導せよ

数年前に、「男子トイレの便器に貼るシール」というものが登場した。

これです↓。
http://item.rakuten.co.jp/emfac/store_toilet_01/

あんまり説明したくないけどあえて説明するが、男子は小便のときに、便器の外にこぼしがちである。便器にこの「的」のシールを貼っておけば、男子は無意識のうちにそこにめがけて小便をし、飛散を防ぐというもの。

効果は不明。一時期よりは減ったが、いまでも時々この「的」シールを見かける。

これを歩行者の通行緩和に利用したらどうだろう。
0148.jpg
歩道や駅の通路、階段などに、足跡のかたちをしたプリントをするのである。

それも一箇所ではなく、人が歩く至るところに、だれかが歩いたあとみたいに足跡プリントをする!

すると人は、無意識のうちに足跡を追って歩くのではないだろうか。

駅の階段とかで「のぼり」「くだり」といった矢印マークを見かけるが、あまり効果がないように見える。階段全体に足跡プリントをしておけば、それに逆らって歩くのは気持ち悪いし罪悪感にもかられる。

結果、歩行者はみんな規律正しく歩くようになって、通行が緩和されるのではなかろうか。

どうでしょう。


たのんます
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2011年08月28日

本当に恐怖を感じるゲーム

時々、「残酷な描写」があるマンガやゲームが問題になることがありますな。

子どもに悪影響があるとして、発売規制運動が起こったり、R指定になったりする。

実際に悪影響があるのかは僕は知らない。ただ、ふだんからこうした仮想世界に接している人間のほうが、実は現実とそうでないものの区別がついていたりする。

何年か前に、あるCMで同じタレントが何十人も同時に登場していっしょに踊る、というものがあった。

普通に考えると明らかにCGだと気づくが、あるブログに「ウチのじいちゃんがあのCMを見て、『あいつはあんなに兄弟がいるんか』と驚いていた」というエピソードが載っていた。

最近僕は、iPhoneアプリの戦争シミュレーションゲームにはまっていた時期があった。ところが、とほうもない時間を無駄に費やし、戦争のむなしさをあらためて実感した次第(動機が不純だ)。

さて、シューティングゲームや戦闘ゲームで、真に迫った死の恐怖を演出したいなら、こんなのはどうでしょう。
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ゲームの世界で死ぬと、実際にゲーム機が爆破し、取り返しがつかなくなるというもの。

このゲームを通して、プレーヤーは「一度きりの命」を体感することができるのだ。

たのんます
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2011年08月27日

歯車都市

都市を細かい区画に分ける。

それぞれの区画を巨大な歯車の上に乗せ、1日かけてゆっくりと回転させる。

そんな歯車の集合体が「歯車都市」である!
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わざわざ時間をかけて、街の離れた場所に行く必要がない。歯車は連動して周期的に回転しているので、「歯車時刻表」を見ながら、自分が行きたい場所が近づいてくるのを待てばよい。

さらには、どこにいてもゆっくりと回転しているので、日照問題の解決にもなる。

・・・もちろんこんなこと現実的に考えてはいないが。SFとかゲームの舞台設定として使えるかも。

たのんます
タグ:都市 交通
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2011年08月25日

手錠にモザイク

テレビのニュースで、いつの頃からか、容疑者にはめられた手錠にモザイクがかかるようになった。

ネットで調べると、『手錠には見せしめの意味があり』『それを映すことは、まだ容疑者(疑わしいが罪は確定していない)である人物の人権侵害にあたる』かららしい。

でも、だとしたら、まだ疑わしいだけの『容疑者』に対し、マスコミがこぞって呼び捨てにしてその悪行をあることないこと報道するのも変な話である。

手錠が映って具合が悪いなら、いっそ手錠を肌色にしてしまえばいい。
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遠目に見れば手錠だとはわかりません。モザイクをかける手間が省けるというものです。

たのんます
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2011年08月23日

ひきこもり対策

90年代末、日本における「ひきこもり」という問題を最初に大々的に紹介したのは、斉藤環という精神科医である。

ところがこの人、アニメ、マンガ、映画にやたら詳しく、評論をたくさん書いているサブカル系の人なのだった。さらには、ひきこもりは精神的に自己完結しているという点で人間のひとつの理想型であるとさえ言っている。

ひきこもりを紹介した学者は実はひきこもりを肯定していた、という奇妙な話。

僕は、ひきこもりに関しては特に意見はない。本人と家族が納得できていればそれでいい(ほとんどの場合納得できていないから問題なのだが)。

僕はむしろ、ひきこもりが不可能になったことが現代人の悩みなんじゃないかと感じている。家にこもっていても、ネットやケータイなどでいくらでも外とつながれる。『孤独』になることが困難になってしまった。中途半端に外とつながっているから、物事がいっこうに変化しないし、変えようともしない。

『孤独』が社会問題になるとすれば、それはひきこもりではなく、独居老人のほうであろう。

とはいえ、ひきこもり息子をなんとかしたいと思っている親御さんは多いことだろう。そんな一家のために、こんな荒療治はいかが。
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ひきこもりが外界とつながっているインターネットやテレビの情報をジャックする。

そして別の情報を流してしまうのだ。

『地球に隕石が衝突する!』といったデマ情報を流して動揺させるのもよし。外に出たくなるような情報をひそかに紛れ込ませるもよし。

一歩まちがえば洗脳になってしまうが。まあ、案ということで。

たのんます
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