2011年05月09日

脳波で締め付ける!!

昔、仕事で脳波の測定をしていたことがある。

脳波って実はかなり単純なモノなのだな。

脳細胞ひとつひとつが電気を発しているのだけれど、何もしてない時やリラックスしている時は、それが共振して10ヘルツくらいにおさまる。これがアルファ波だ。

いろいろなことを考えているときや作業をしているときは、これが乱れてベータ波(14ヘルツ以上)になる。

ものすごく集中しているときは逆に、前頭葉にシータ波(7ヘルツ以下)が出たりする。

何が単純かと言うと、アルファ波ってのはけっこう簡単に出現するのだな。たいていの人は目をつぶっただけですぐにアルファ波が出る。睡魔に襲われているときは、目を開けようと何をしようとずっとアルファ波が出っぱなしだったりする。10ヘルツで点滅する光を見ると、誰でも脳波はもろに10ヘルツになる。

アルファ波を出やすくするという音楽や装置が昔から売られているけど、脳波はあくまでも「結果」であって、脳波をコントロールしたからと言って精神状態が変化するわけではないと思う。もし影響が出るとすれば、悪い影響だろう(てんかん発作とか)。

そんなことはさておき。

孫悟空が頭につけている金の輪っかね。悪さをしたときに三蔵法師がお経をとなえたら、孫悟空の頭を締め付ける、というやつ。

調べたらあれは「緊箍児(きんこじ)」と言うらしい。
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脳波計内蔵の緊箍児。

なんに使うかというと、めざまし時計として使う。時間になったら頭をグイグイ締め付け、脳波がベータ波になるまで止まらない!!

・・・なんでこんなアイデアが浮かぶというと、僕はとにかくこれくらい過激な方法でもとらないと、朝起きられないんよね。困ったもんだ。


たのんます
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2011年04月26日

机の上はかたずけようぜ!

すぐにデスクの上がちらかってしまうというアナタ!(いや、僕のことですが)

こんな道具はいかがでしょう。
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壁に設置する、強力粘着ボード。
ペンやはさみや名刺、ホッチキスからマグカップまで、じゃまなモノは全部このボードに貼り付けてしまいましょう。

おかげで、机の上はいつもすっきり!

・・・でもこれって、結局問題の先送りにしかすぎんね(汗)。粘着ボードがいっぱいになったら、やっぱりデスクの上がちらかり出し、前にも増して大変な状況になります。気をつけましょう。

たのんます
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2011年04月23日

電子タバコとごいっしょにどうぞ

一時期、電子タバコというものが話題になった。

これね。
【煙の出る電子タバコ 【e-シガレット】】禁煙補助に役立つ「電子タバコ」。たばこの有害成分を摂取することなく、リアルにたばこを吸っている感覚!【これこれ倶楽部】

タバコのようでタバコにあらず。

吸うと先端が赤く光り、煙(水蒸気)も出て、吸ってる感覚を味わえる、というシロモノ。

こんなもので禁煙できるのか!?とも思うが、僕の周りで実際にこれで禁煙継続中の人は存在する。たしかに、タバコを吸う行為というのはニコチン云々以前に、習慣的なものかもしれない。

しかし、電子タバコを吸うなら、いっそライターも凝ってみたらいかがだろう。
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ライターのようでライターにあらず

「シュポッ」という音とともに内部の電源が入り、赤いLEDランプが灯る。圧縮空気が赤い布をヒラヒラさせ、火が燃えている感覚を味わえる!

・・・まあ、禁煙グッズにここまで手間とお金かけるパワーがあるなら、僕はとっくに禁煙してるだろうけど。ぷはっ。


たのんます
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2011年04月20日

人はなぜ車輪を発明したか

人間の発明したものって、実は動物をまねたものが多い

飛行機はまさに鳥を模倣したものだし、自動車もどこか動物を連想させる。まるで「目」のように、前面にライトがふたつついている。

どこかで読んだ話、自動車は見た目が生き物っぽくないと売れないそうだ。愛着がわかないらしい。ヘッドライトがふたつあるのは、実用的な意味じゃなくって、実は見た目のかわいさ・かっこよさの問題だったりする。

さておき、自動車などについている「車輪」ね。あれは「火の利用」と並んで、人間の数少ないユニークな発明である。

なぜなら、車輪がついた生き物って存在しないから!

バクテリアの中には、「鞭毛モーター」という、回転するスクリューをもった生き物がいるが、顕微鏡のなかった原始人はもちろんそんなこと知らない。たぶん石や丸太が転がるのをみて車輪を思いついたのだろうが、それにしても文明の礎となった秀逸な発明である。
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さて、上のイラスト、車輪の代わりに「足」をもった自転車(?)である。

実は昔、これを実際に作ろうとしたことがあった(アホ?)。

構造は簡単である。自転車と同じく、ペダルを踏んで動力とする。足の動きは、二足歩行のロボットのオモチャみたいな機構でいい。

で、設計までしたのだが、大きな壁にぶつかった。

まず、安定が悪い! 前につんのめるか、後ろにひっくりかえっても、なす術はない。ジャイロモーメント装置を搭載して安定性をよくして……とか考え出すと、とたんに話がでかくなる。

次に、強度の問題だ。人間の全体重をこんな細い足で支えることはできない。足を太くすればいいのだが、そうなると僕が思い描いてきた「風の谷のナウシカが乗っていたダチョウみたいな生き物」とかけはなれた、ズングリムックリな体型になる。重量も増し、一歩進むだけで大変である。

というわけであきらめた。またトライしてみるかな。という気持ちを押さえ込み、僕は眠ることにする。

たのんます
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2011年04月17日

めざましショック!!

実はこれ、昔実際に作りかけたことがあるんよね。
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見た目はフツーの腕時計、だが裏面に電極がついていて、セットした時間になると高電圧の電気ショックが走って目がさめる、というシロモノ。

とにかく僕は、これくらいしないと目がさめないのだ。どうしようもない夜型人間。

でも結局途中で作るのをやめた。技術的な問題もあった(自分で高電圧回路を作るとけっこうスペースをとる)が、僕は普段から不整脈が多いのだ(医者いわく、精神的な原因らしいが)。

目がさめたら天国だった、てなことになるとシャレにならんよね。まあ、回路的にはけっこう簡単だと思うから、心臓が強い方はつくってみてください。責任はとれませんが。

たのんます
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